院長あいさつ

ホームページをご覧頂きありがとうございます。レガーメアニマルクリニック 院長の藪本です。 当院は、ワンちゃん・ネコちゃんの「健康寿命を延ばす」というコンセプトのもと、病院で行われる医療だけでなく、病気予防や健康維持を目的とした予防医療にも力を入れています。なぜ、健康寿命を延ばすのか?それは、元気で長くワンちゃん・ネコちゃんも、飼い主様も幸せに暮らしてほしいからです。 また、ワンちゃん・ネコちゃんとご家族との絆をより深める機会として、日本ペットマッサージ協会ペットマッサージセラピストの方の協力を得て、お家でもできるワンちゃん・ネコちゃんたちへの日頃のケアの方法を提供しています。 最善の治療や予防を通じて、医療従事者という立場から、地域の皆様に貢献できればと考えております。今後とも末永いお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

レガーメアニマルクリニック
 院長 藪本 一樹


スタッフ紹介

獣医師藪本 一樹

幼い時から、動物は身近な存在で、多いときは犬2頭、猫28頭、飼っていた時があります。野良猫を保護し続けていたら、気がつけばこんなに多くなっていました。その分、多くの別れも経験しました。その経験から当院の診療方針は生まれています。

略歴
2010年 北里大学獣医畜産学部獣医学科 卒業
2010年 タージーアニマルホスピタル 勤務
2011年 花岡動物病院 勤務
2015年 いばらき動物病院 勤務

獣医師藪本 真理

私自身、小さい頃からずっと一緒で、肉親のように可愛がっていた犬がいました。嬉しいことも楽しいことも、そして時には悲しいことも、すべて大切な思い出です。ヒトと一緒で、ペットにも体調の優れないときや、つらい時もあります。飼い主様が、「こうすれば良かったんじゃないか」「もっとできることがあったんじゃないか」と思わずに済むように、「できるだけのことをしてあげられた」と思えるように、飼い主様の気持ちに寄り添いながら、ペットとご家族に一番合った治療を一緒に考えていきたいと思っています。

略歴
2010年 北里大学獣医畜産学部獣医学科 卒業
2010年 ちだペットクリニック 勤務
その後、出産・子育てを経て当院にて復帰



ご来院するワンちゃん、ネコちゃんのために

慣れない場所で快適に過ごしてもらうために、来院するワンちゃん、ネコちゃんにできるだけストレスがかからないよう、院内の各所で工夫しています。

他の動物が苦手でも安心!

待合室は犬と猫でスペースを分けています。

もちろん部屋は犬猫別々!

お預かりするお部屋も空間も、それぞれ専用になっています。ゲージは、可能な場合には間仕切りを外し広々と使えるようにしています。

体を動かせて気持ちいい!

お預かりしているワンちゃんが過ごすことができるドッグランを設置。

施設に関する詳細はこちら